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[名](スル)山野を越え、川をわたり、各地を歩き回ること。
 
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道は人と車でいっぱいだった

私はあの子と一緒にいた

交差して北通りと南通りがあった

門の上に大きく

南と北の文字が書いていた

今日は南通りが車の道だそうだ

とても渋滞していた

まっすぐ道なりに行くと

大きな建物があり

中は薄暗かった

地下に行ける道を見つけて

あの子は笑ったので

私も笑ってあとを追った

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どれほど掃っていなかったのか

髪やら埃やらがへばりついていた

小さな卵がみっしりとついていた

何か虫の卵のようだった

私は全て取り去った

これが頭上で孵っていたら

どうなっていたのだろう

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もう一度

あの人に

今だって

途切れ途切れに

見せてくれたでしょう

一度だけ

触らせてください

夜に紛れる黒髪に

大きな手に

なぜ一度やめたのだろう

仄暗い満月は欠けなかった

これ以上の悪夢はないでしょう

なぜあちらにいると

こちらを思い出せないのだろう

私はあの人を忘れますか

この歌を聞けば

また遭えますか

これ以上の悪夢はないでしょう

何も知らない子供たち

おそれも知らない子供たち

全て知ってた子供たち

笑わずに笑う子供たちが

とても怖かった

仄暗い満月は欠けなかった

この部屋には数度連続でいた

この執着が小気味いい

次の部屋は橙色

大きな部屋に

溢れるほどの多くの人

私は咎める人の小声を聞き

吸い掛けの煙草を落とした

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白い白点百十百個

黙れ黙りや殻の箱

触れや空振り砂の影

浸し浸せど落ちはせぬ

愛し腕絶ちかなぶりいたせ

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虹が消えるよ

どんなにお前が

虹をおおうと

お前のことは知らずに消えるよ

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砂嵐の閃光と

ムシの影が映ります

悪戯するのは誰

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梁に傘を掛け

実に成そうとした私を

君は声を張り上げ

引き下ろしました

非難の声を上げる前に

人が来ると言って

君は私の手を引き

走り出しました

君はいい人だった

本当に

勘違いしてしまう程に

本当に

だから

うっかり

触れてしまいました

私から

触れた瞬間

君は動かなくなりました

やってしまった

そう思いました

私はすぐにそこから逃げ出しました

振り返りはしませんでした

なぜならば

君がもう動かないからです

早く逃げなければ

それしか考えられませんでした

だからもう

私は誰にも触れません

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あの子と一緒に

見つからぬように

水溜りを蹴って

上へ上へ

そしてオトナに見つかって

何事もなかったように

元の場所へ

服はもう乾いていた

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クソが申しておったのを

いとをかしと思いて見ておりましたが

クソはクソでしかありませんので

私はその場を離れたのでございます

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着るまで私は私でしょう

願わくばそれが土色である事を

アンズーは私の手を引きません

振り返りいるのは私だけです

私にはあの虹以外興味ないのです

いつになれば雨は降りますか

赤い髪が散っていしまいます

芽を開けばどちらですか

スーツケースは外を連れてきます

顔がないのはどちらも同じ

いたくありません

いきたいのです

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